【読書メモ】超一流の人の「健康」の極意
☆自分用要点まとめ☆
一ミリの角度の違いが超一流の人と、心も体も人生も下降線をたどってしまう人の違い
自分の体の声に敏感になる
2週間普段と違う症状が続いたら病院へ
人の話をよく聞いて、いいものを取り入れる
深い呼吸をする
時間は自分の心と体を磨くために使う
現実を受け入れ、人や環境のせいにしない
不平不満を言わない
立場や年齢を越えて常に誰に対しても感謝する
体重管理 プラスマイナス2キロをキープ
朝食は量をしっかり食べる
自分の手で文字を書くと自律神経が整う
翌日の午後に日記を書く
机、クローゼット、靴箱を整理する
よく眠る 6時間が目安
☆感想☆
私って、「一流の~」とか「最高の~」っていうのに弱い。笑
でもかなり共感できた本です。
不平不満を言う人って嫌いです。
不平不満を言うなら、自分で何かすればいいのにって思っちゃう。
その話をパパにしたら、「ごめん。。。」って。
パパを責めたわけじゃないんですけど^^;
家族とかとても仲の良い友達とかに愚痴を言うのは自然なことだし、それを嫌だとは思いません。
愚痴を言って聞いてもらってすっきりするのってとても大切なことだと思うから。
でも仲がいいわけではない会社の人で、さらに自分より上の立場にいる人が会社に対して不平を言ったりしてると、幻滅しちゃう。
何か行動すれば?やめれば?って思っちゃう。
愚痴で仲良くなるっていうパターンもあると思いますが、私はそうゆうタイプじゃないなぁとこれを読みながら思いました。
深い呼吸、意識したいです。
呼吸のことはいつも忘れちゃう。
あと日記もつけたい。
その日の夜につけると感情が高ぶってたりして冷静に書けないんですって。
次の日のティーブレイクに思い出しながら書くと記憶力も鍛えられるし、本当に印象に残ったことだけ、冷静に書けるからいいんですって。
私すぐ忘れるので、書くことが少なくなりそうですけどね^^;
まずはかわいいスケジュール帳か日記帳がほしい!
面白い本でした。